よくあるご質問

まず調整させていただき、それでも合わなければ装着した日より６か月以上経っていれば、新しく作り直させていただきます。

何度か調整してみて、それでも痛むようなら新しい入れ歯を作ることをおすすめします。

保険のものと比較すると、自費でおつくりする入れ歯のほうが、よく噛めると思います。なぜなら、保険治療には使用する素材や治療方法に制限がありますが、自費でおつくりする場合はそのような制限がなく、より耐久性の高い素材や美しく見える素材など、自由な素材と治療方法を選ぶことができます。そのため、見た目にも自然で、お口へのフィット感の高い入れ歯をおつくりできます。

上の質問の答えと同じです。

入れ歯とインプラントにはそれぞれメリットとデメリットがあります。

入れ歯とインプラントを比べた際、よりよく噛めるのはインプラントだと思います。しかし治療費はインプラントの方が入れ歯よりも高額になるケースが多いです。また、手術の必要がありますので入れ歯よりもお体へのご負担も大きくなります。さらに、インプラント治療後は定期的にクリーニング等のメインテナンスが必要になり、ご家庭での歯磨きも入れ歯に比べて難易度が高いでしょう。お体の健康状態やお口の状態によっては手術を受けられないケースもあります。

入れ歯は、インプラントほどよく噛めないかもしれません。しかしお口に合う入れ歯を妥協せずにしっかりと作れば、毎日のお食事でまったく困らないくらいには噛めるようになります。

費用や術後のメインテナンス、健康状態、お口の状態を総合的に見て、どちらの治療方法が良いか決めるのが一番です。迷っていらっしゃるのなら、ぜひ一度当院へご相談ください。

どちらの方法も選べるケースの場合、一般的にはブリッジにされる方のほうが圧倒的に多いです。それぞれメリットデメリットがありますので、ご相談ください。

見えるところに金属を使わない入れ歯であれば気付かれにくいと思われますが、保険の入れ歯では対応できません。入れ歯でも自然な口元をご希望の場合、当院ではスマートデンチャーをおすすめします。

当院のスマートデンチャーは８万円からとなっています。欠損歯数や補強用の金属使用によって金額は変わります。お気軽にお問合せください。

可能です。歯の欠損の本数が多い場合、補強用の金属を使用することをおすすめしますが、金属なしでも作製することはできます。

最短で３週間弱、歯の欠損の本数によってはもう少しかかります。